福井市 A邸 介護保険改修工事
介護保険を使った工事です。
お婆ちゃんが使っている部屋から、トイレまでの廊下は約8m程あり、
距離も長く杖を使って移動しています。
玄関も段差が25センチ程あり、上り下りに苦労しています。
玄関から廊下へ移動する時は15センチの段差が待っています。
今回は介護保険を利用して工事を行います。
まずは、ケアマネージャーと相談して生活するにおいて必要な内容をまとめます。
お客様に確認して書類を作成します。
必要な書類は「工事前の写真」、「お見積り書」、「平面図」、「立面図」と申請書になります。
ケアマネージャーとの打ち合わせや書類作成、役所への提出は全て弊社で代行しております。
申請して結果が出るまで、おおよそ3日位です。
申請結果が出たら、早速お客様にご返答してご都合の良い日程で施工に取り掛かります。
まずはトイレへの廊下に手摺を設置。
この場合塗り壁、プリント板の壁面には充分な下地が入っていない事が多く、
補強板を下地にあてて取り付けています。
ごくまれに補強板自体も止めれない場合もあるので、その場合は同縁を使って
下地補強をして取り付けていきます。
今回の現場も補強板を貼る前に壁をくり抜いて、うまく見えないように下地補強しました。
見た目は全く分かりません。
玄関、廊下へ続く段差は縦に手摺を設置して、玄関の手摺へと続く壁にも横に設置しました。
横手摺の高さは基本は床から700~850mmで、縦手摺の場合は床から500~650mmですが、
お客様によって高さは変わってくるので充分に確認をしたほうが良いでしょう!!
次回はトイレの敷居を撤去して手摺を取り付けます。









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