福井市 A邸 洗面台工事
洗面台が完成しました。
前回作成した架台の収納棚の上と壁周りに防水シートを貼り、「デラクリート」をのせます。
「デラクリート」とは、無機軽量骨材入りポルトランドセメントを芯材とし、
その表裏両面にガラス繊維ネット(耐アルカリ性)を埋め込んで補強したセメント系ボードです。
(アスベストなど有害な成分は含有されていません)
寸法安定性に優れ、防火性・耐水性・耐凍結融解性・防虫・防蟻・防腐など耐久性に富んだ外装・内装用不燃下地材です。
次にタイルの下地を作成していきます。
この下地作業でタイルの出来上がりが全て決まります。
歪んでいたりすればそのままタイルにも出てきます。
要するにこの段階で腕が良いか悪いかが判断できます。
今回使用するINAXのタイル見本帳です。
この2種類の大きさ(2.25センチ角と1センチ角)のタイルを貼り分けます。
お客様は左側の2.25センチ角のイエロー色と右側の1センチ角のイエロー色を選ばれました。
写真では分かりづらいですが、とても明るい色です。
この細かいモザイクタイルは上記のように色んな色の組み合わせで貼ることも出来ます。
タイルが小さいだけ合って、細かい作業で時間も掛かりますが相当な集中力を要します。
その代わり出来上がりは最高です!!
1センチ角のタイルは細かいので30.3センチの正方形のネット貼りになっており、
2.25センチ角のタイルは30センチの正方形のネットでまとまっています。
最初に洗面台の寸法に合わせてタイルを割付していきます。
一息には貼れず、丁寧に部分部分で乾かしながら貼って行きます。
完成がこれです。見てくださいこの仕上がり!!
タイルも一つ一つずつずれも無く、キレイに貼り終えました。
やはり手作りはある意味芸術品ですね!!
水溜め部分の平面部や水栓が付いている壁面は大きいほうのタイルで、
立ち上がり部分の天場は小さいタイルを使用して、手前側は危険が無いように丸く曲線を描きました。
→
最後に水栓金物を取付て終了!!
お客様のご意向もあり、水栓金物はあえて混合水栓では無くシングル水栓で古風に仕上げました。
洗面台の隣は洗濯機置き場のスペースを設けました。
明るいイエロー色のタイルや収納棚で明るいイメージになりました!!
お客様にも大変喜んで頂き「やはり造作の洗面台にしておいて良かった」とおっしゃっていました。
既製品の洗面台との交換よりも4日程お時間は掛かりますが、造作物の洗面台になれた方は
やはり造作物の方が重厚感もあり使いやすいそうです。
みなさんも小さい手洗い器や流し台などでいかがですか!!
洋風でアートな仕上げにする事も可能ですので是非ご相談ください!!









福井増改築組合のご紹介
キッチン
バスルーム
トイレ
インテリア・内装
外壁・屋根
エクステリア・造園
介護・バリアフリー
増改築・大規模リフォーム










