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介護保険改修工事


福井市 I邸 介護保険改修工事

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段差を解消して手摺をつけました。

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トイレに行くには2つの敷居を乗り越えなくては
いけませんでした。

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寝室には油断すると足を引っ掛ける恐れがある
敷居が待っています。

お客様は今回この寝室からトイレに移動する際に、
敷居に足を引っ掛けて転倒し骨折という大ケガで入院してしまいました。

今回はトイレ内の手摺設置もそうですが、これらの敷居を全て撤去して
段差を無くす事にしました。

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まずは床のタイルを撤去して30センチ程土を掘って撤去します。
解体中は粉塵が舞うので、送風機で外に出して家の中にほこりが
舞わないようにして作業を行います。

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続いてコンクリートを打設して地盤の補強と湿気予防をします。
タイルの床の場合はたいてい床下に換気口が無く、土の場合が多いです。
その場合は、このようにコンクリートを打って、基礎に換気口を設置します。

廻りの環境にもよりますが、土のままで換気口も設置せずに床を閉じると
湿気がこもり白蟻が発生したり、便器の結露を呼びます。

今回のI邸のトイレは隣に続く換気口がある為、空気がこもらなくなっていました。


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さらに床を組む時にこのようなスタイロフォームの断熱材を床垂木の
間に落下しない様にはめ込みます。

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このような工程で、最後に構造用合板で床を閉じます。
すでに敷居も撤去したので段差がなくなりました。

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さらに洗面の入口や寝室の入口の敷居も撤去。
撤去後はしっかり構造用合板で補強します。
寝室にはスロープ上の木材を入れました。

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後はCF(クッションフロア)を貼り、便器を戻します。
廊下と洗面の入口には段差解消様の見切り材を設置します。

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便器の左手にはL型の手摺を設置して立ち座りの保護をします。
右手には、便器への誘導する役目の手摺を設置しました。

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また、和室の入口や勝手口の部分にも手摺を設置して上り下りを保護します。

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これで今までのような段差の障害も無く夜でも安心してトイレに行けますね!!
寝室も既存の床がカーペットだった為、段差解消にスロープ上の敷居を加工して設置しました。

20年以上前の建物は敷居で部屋を区切る建て方が多かった為、どうしてもこのような段差が
生じます。

現状は段差無しが当たり前となりましたが、まだまだお年寄りが不自由するお家や、足腰が弱い方
などが暮らしにくいお家はたくさんあります。
生活するにあたり困ることや介護が必要な方は、なるべく費用が掛からないように介護保険を活用
して自立出来る暮らしに近づけられる様なお家にすることをお薦めします。
お怪我をしてからでは遅いと思います。

介護保険の申請においてはご相談や、申請代行をしておりますのでお気軽にご相談下さい!!

一緒に暮らしやすいお家にしましょう!!

 

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