坂井市 T邸 外壁工事
金属サイディングを貼りました。
以前は窯業系サイデイングで仕上がっていました。
横張り仕様で、貼り合わせの部分等が欠けたり色あせていました。
今回は金属サイディングを上張りして改装します。
まずは外壁を上張りするので、既設のアルミ製のベランダを撤去します。
外壁に付属する機器はエアコンの室外機も含めて一度撤去します。
ベランダや機器をを撤去した後は、家全体に足場を組みます。
続いて、金属サイデイングを貼る為の木下地を全面に組んでいきます。
この下地がうまく出来ていないと、金属サイディングが浮いてきたりします。
特に窓廻りは重要です!!
雨水の浸入をしっかり防がなくてはいけません!!
下地が縦列している部分はサイディングのジョイント(組み合わせ)部分です。
木下地が終了すると、いよいよ金属サイディングを貼って行きます。
ただ貼っていくのではなく、家の壁の面積や高さに外壁の模様を合わせて貼ります。
この貼り方が雑だと、変な場所に外壁の目地のラインが入ったり、デザインが揃わなかったり
します。
また金属サイディングの他にはアルミサイディングがあるのですが、金属サイディングの場合は、
切断面の加工を注意しないとアルミと違い、錆が発生します。
簡単施工で人気ですが、施工方法を間違えると長持ちしません!!
注意しましょう!!
続いて、障害となる電気温水器を脱着します。
給湯器はお客様がお湯が使える様に、すぐ外壁を貼って戻せるようにします。
リフォームは工事中、お客様が安心して過ごせる様に出来ることが重要ですね!!
電気温水器の場合は、ガス給湯器や灯油ボイラーと違い、外壁との隙間があり
はずさなくても貼れる場合がありますが、しっかり木下地をしてサイディングを釘で
止めないと、夏場や暑い時期に金属サイディングが膨張してくる場合があります。
この辺の見えない施工部分も気を付けなければいけません。
全体にサイディングを貼り合えたら、軒天や破風板等の塗装を仕上げていきます。
こういうタイミングでやっておけば、限界に来た時に塗装の為だけに足場を組なくても良い
事もあり、総合的に費用は安く済みます。
塗装工事が終わりましたら、最終施工段階である外壁のコーキング打設をします。
窓廻りを中心にしっかり雨水から守っていきます。
全ての工事が終了して、完成です!!
ベランダも元通りに納めて、家全体が明るくなりました!!
今回の外壁材は、KMEWの春一番で、長石柄Ⅲを選択しました。
金属サイディングは窯業サイディングと違い、デザインによっては見た目が軽くなる事も
有りますが、この柄はずっしりとして石張りのデザインが強調しているので見劣りしません!!
金属サイディングは断熱効果があるので綺麗になるだけではなく、家全体を守る役目もあります。
施工日数は約10日~2週間です。
お客様も大変喜んでくれました!!家に帰る楽しみが増えますね!!
是非皆様もお考え下さい!!









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